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ウィン・バイ・オーロイ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第1節 北九州●0-3○千葉 (本城 '11.3.6sun)

タイトル言いたいだけじゃねーか!
というお叱りの声も聞こえてきそうだが、この大きな武器をしっかり利用した勝利。
揶揄するつもりはない。
難しい開幕戦で「今季はこうやって得点するんだ」という形で結果を出したことは
今後に向けてポジティブだ。
これから戦う敵たちに恐怖心を植え付けることもできるだろう。

オーロイが頭で直接打てそうなボールが入れば
相手DFの選択肢は、ファウル覚悟で抑え込むか、観念するかの二つしかない。
やはり彼がバイタルエリアやペナルティエリアにいるメリットは巨大だ。
ペナルティキックとなったファウル判定はホームチームにやや厳しい気もしたが
テレビでは分からない細かなラフプレーがそれまでにあって
もろもろ合わせて一本だったのかもしれない。
ちばぎんカップ同様、PKを深井正樹が突き刺して前半に先制した。

後半に奪った2得点目は
(ジェフから見た)アタッキングサードで相手ボールを奪ったオーロイが
少しだけタメて、米倉恒貴がイメージしたスペースへ丁寧にパス。
米倉がためらいなく豪快に蹴り込んだ。ゴーリーの自覚がはっきり見えた。
奪った時点で決定的だったが
オーロイと米倉のコンビが瞬時にフィニッシュの絵を共作できたことを喜びたい。

守備のクオリティから考えても試合はほぼ決まったかなと思ったが
どんな魔が潜んでいるか分からない開幕戦、油断してはいけない。
得点したい相手をうまく焦らせて、追加点を挙げたい。
そういったいやらしさを身に着けることも強いチームになる為は必要だ。

そんなタイミングでついにトールハンマーが炸裂。
72分、深井のコーナーキックにニアのオーロイが頭で合わせてゴール。
マーカーに何もさせず、問答無用の鉄槌を喰らわせた。
この形はもういいボールが来ちゃったらどうしようもないんじゃないかな。
天災みたいなものと思って受け入れるしかないだろう。


今季のジェフは、神から授かった必殺のハンマーを持っている。
技巧を一笑に付すかのような恐ろしい武器だ。
だがそれだけではない。
短期間ながら見事に鍛え上げられた堅固な盾も持った。
J1昇格へ向け、戦う準備はできているようだ。

今日の勝利を快進撃の予兆と見るのは早計である。
北九州も新人監督によって作り始めたばかりの若いチーム。
失礼ながらJ2の中でもっとも簡単な相手だったと思う。
次節からは思った通りに武器をふるえない戦いもあるだろう。

それでも僕らの今季の目標は唯一無二。
妥協なく結果を追い求めよう。
ホーム開幕戦のフクアリを、研ぎ澄まされた空気で満たしたい。
満たそう!


 

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