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殺る気スイッチ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第31節 横浜○1-0●千葉 (三ツ沢 '10.10.23sat)

負けた。
負けそうな感じはしていた。

横浜はフクアリで滅多打ちにした相手だから甘く見がちだが
現在の彼らは絶好調で復讐に意気込む鼻息は荒く
ジェフが苦手とする受けて立つ体勢の取り組みになると予想できた。
福岡と甲府の試合が翌日だから、ケツの火も漠然としている。
そしていまだ克服できないアウェイゲーム・コンプレックス。

いつものパターン通りなら勝てない試合だと思っていた。
それに打ち克つ強さを今こそと期待したが、叶わなかった。
ここで言っているパターンは戦術や試合運びのことではない。
もちろん戦術などのサッカー的な側面に敗因はあると思うが
今のジェフは試合の前から結果を読めてしまう哀しさがある。
予定調和のように。

今季アウェイでの勝利は三試合しかなくて
そのうち大分とは対戦自体が完全に“勝ちパターン”だし
残る北九州と富山は見事なまでにボトム2。
アウェイでは勝って当然の相手にしか勝っていないというデータだ。

…。

えーとね。
「パターン」なんて非論理的なものだから
それを根拠にして今後のジェフの展望について語ってみたら
“鋭すぎない叱咤”のような記事が浮かび上がるかなと思ったのだけど
出現したのは“リアルすぎる予言”だった。
発表を自粛することにした。

でも非論理的だとは思うもののこの視点を追求したことによって
客観的に見たら完全に負け犬ムードだということが肌身で理解できた。
そして、いま置かれている立場がくっきりと立体的に見えた。

甲府・札幌東京と続く次節からの三試合は
確実にジェフの命運を決定づける。
あと7試合あるなんて考えない方がいい。
最短の場合、あと3試合で行方がハッキリする。

ここが正念場だ。正念場って言葉が耳馴染みすぎて軽く感じるなら
ここが崖っぷち。ここが悲劇と喜劇の分水嶺。ここが死活の臨界点。
説得材料をお蔵入りにしてるから説得力が無いけれど、断言する。
ここで負けたら、終わる。

命懸けの3試合でなければいけない。
北九州戦でやろうと考えている壮行イベントは甲府戦で全部やろう。
そろそろ作ろうかなと思ってたゲーフラは今夜作ろう。
神頼みでは足りない、敵を呪おう。
反モラル行為ギリギリのあらゆる手を打とう。
殺る気スイッチをみつけ、押そう。

まずは甲府戦。
3試合で唯一のホームゲーム
もういちど言う。
ここで負けたら、終わる。


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とにかくすごい自信だ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第30節 千葉○1-0●水戸 (フクアリ '10.10.17sun)

しかるべき時に得点しなければ、必ずしっぺ返しを食う。
こめかみに押し当てられたロシアン・ルーレットの拳銃のように
かのサッカーの定説が僕に圧力をかけ続けた試合。
シュートが空砲に終わるたびに耳のそばで撃鉄をコックする音が聞こえるから
でかい声でも出してないと気がおかしくなりそうだった。

それゆえタイムアップのホイッスルには命を救われた気分で
思わず雄叫びをあげてしまったが
普段なら勝利の瞬間に歓喜するような試合内容ではなかったと思う。
おそらくそれくらい“勝利のみに”集中していたということだろう。
そういうモードでいなければならない状況なのだ。チームも、僕らも。

妙に長くなった続きを読む


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走りきらずんば!その先を得ず。 [JEF UNITED 市原・千葉]

「走りきる!そして、その先へ。」から
「走りきれ!そして、その先へ。」と命令形に変わったことで
パワーアップした”と感じる人はあんまりいないような気がするけど
今季初頭から使い続けて来たスローガンに手を加えることで
いま一度メッセージを強調する効果はあると思う。
2008年に掲げた「今こそ!Win By All」の旗印が僕らを団結させたように
いま掲げるべき旗を示すことは士気を高めるはずだ。

僕はクラブのメッセージを受け取った。
言葉の活用形が変化したことに意味はない。要は年頭に固めた意思の再確認だ。
公式サイトに掲出された中途半端なトリミングのバナーも
「各自うまく使いたまへ」というメッセージと読んで間違いなかろう。
サポーターに対応力を要求することで団結力の向上を促すジェフ…
恐ろしい子!

さあみんな、これを使うんだ。
サムネ小.jpg
サイズ・仕様を変えて数種類お直ししてまとめたから
あとは各自の判断で選び、ブログなどに使用してくれ。

 

さあ、僕らがすべきなのはこの旗印の下に意思を統べるということだ。
ピッチに一瞬でも諦めたようなプレーをする選手がいたならば
僕らは一丸となって「走りきれ!」と叫ぶんだ。
下を向いてぐずぐずしてる仲間がいたら「走りきれ!」と叱咤するんだ。
福岡や甲府の状況なんて考えなくていい。
全力で走りきったなら、その結果がその時点の僕らの到達点だ。

柏にこんな大差でぶっちぎられて僕は悔しい。
正直やつらに追いつくのは難しいかもしれない。けれど、だからこそ
どうしてもこの昇格レースのファイナルラップの主役になりたいんだ。
「ジェフのラストスパート凄かったな」と言わせないと
僕はど~~~うしても気が済まないんだ。

メッセージを受け取ったなら
悔しさに締めつけられた胸の痛みがあるのなら
本気になれ!
走りきれ!
そして、その先にあるものをよーく見れ!


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無様でも退屈でも、歓喜を土産にくれるなら。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第29節 富山●0-1○千葉 (富山 '10.10.3sun)

この日は13時キックオフのこの試合からずっと家でサッカーTV観戦。
試合内容がすっきりしなかったので終了直後はうーむと唸ってしまったが
福岡熊本に敗れる朗報のおかげで一勝の重みを割り増しに感じられた。
我々にとって意味があるのは、現在の勝点ではなくシーズン終了時の順位だけ。
だがこうして勝ち、福岡との差が実際に小さくなった順位表を見て
獲得した3ポイントの価値を実感することは、決して無意味ではないはずだ。

 

ゴールは谷澤達也のファーストタッチのアイデアが決め手だったが
ワンツーパスを交わした谷澤と青木孝太のコンビネーションも特筆したい。
バイタルエリアの密集を突破するイメージを共有できていたように思う。
ただし、決まっていなければ谷澤の持ち過ぎが悔まれたところ。
これは押し込んだ孝太に谷澤が感謝すべきかもしれない。

これで孝太は3試合連続ゴール、今季通算6ゴールとした。
若いストライカーには連続ゴール記録を延ばす野心を持ってもらおう。
守り勝つことを哲学としているわけではないジェフとは言え
この日のように唯一のゴールが決勝点になることだってある。
これからはそういう試合運びがきっと必要になってくる。

無様でも、面白くないと言われても、得るべき勝点をもぎ取る。
本当の強さを持っているチームはそれができる。
逆に言えば、そうやって積み重ねたものだけが“強さ”の証明だ。
また、歯がゆく面白くない試合からでも歓喜を持ち帰って来てくれる
最終的にはそういうチームが多くの人から愛されるのかもしれない。
日本人が判官贔屓だなんて嘘だぜ。みんな巨人と横綱が好きだぜ。

J2に落ち、さらにJ1昇格圏外に落ち
これで野犬のような飢えが沸いて来ないのでは本格的にヤバい。
福岡との差が詰まったからと安心して気が抜けるのではいけない。
今節 実感した「とにかく勝つ」という事の意味を噛みしめ
されど順位表に惑わされず、愚直な野犬のように突っ走ってほしい。
僕たちも僕たちにできることをしよう。

遠征に行かれた同志諸兄、お疲れさまでした。
僕の分まで応援してくれてありがとう。


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