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きみの行く道は、希望へと続く。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第28節 千葉○2-1●栃木 (フクアリ '10.9.26sun)

相手に退場者が出た後の失点など
試合をコントロールし切れない危うさは相変わらず。
だが二つのゴールはいずれもクロスに対する狙いがハッキリしており
得点を取るカタチの整備ができ始めていることを予感させてくれた。

右サイドで谷澤達也の落としを受けた青木良太がアーリークロス
それをニアに走り込んだ工藤浩平が頭で擦らせて
キーパーの手前で青木孝太が押し込んだのが先制ゴール。
(伊藤大介もフィニッシュできる位置に走り込んでいた)

アレックスがスピードに乗ったドリブルで左サイドをえぐり
ニアゾーンへ走り込んだ孝太へプルバック気味にグラウンダークロス。
少しズレたが孝太が上手く触って決め、2点目。
(孝太がスルーすれば谷澤が決めていただろう)

クロスをニアで受けようという意思統一がされていたように思う。
僕は柏戦で北嶋に決められたゴールが記憶にあり
あーいう出し手と受け手の意思が合致したフィニッシュパターンが
どーしてジェフにはないんだろーな!!
と憤っていたわけだが、少しばかり溜飲が下がった。

 

わりと短い続きを読む


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渾身のストレート。 [JEF UNITED 市原・千葉]

負けてはいけない上位対決で福岡、柏に連敗。
ジェフの試合がない第27節も福岡と甲府が勝ち、差を広げられてしまった。
きっとちまたでは江尻監督の進退に関する話題が取り沙汰されていることだろう。
僕の周囲でも、クラブの現状を嘆くのとその話題はセットになっている。
選手の移籍ウィンドーが閉じてしまったから争点がそこに集まるのだと思うけど
みんなが何か劇薬が必要だと感じている証左ではあるだろう。

僕の中にもモヤモヤしたものがないでもない。
モヤモヤしていて気持ちが悪いので、いちどハッキリ文字にして
自分の考えを確認してみようと思ったり思わなかったりする(モヤモヤ)。

まず僕のポリシーとして
いちど「信じる」と宣言したらそれを簡単には覆したくない。
だから結論はあっさりと出てしまって「更迭はなし」。
でもそれだと検討にならないので、そんな宣言はしなかったことにし
学究の徒になって考える。
僕の中のモヤモヤの正体はたぶん「その宣言、正しかったか?」
という自問に起因するんだろうから、ちょうど良い。

 

とっても長い続きを読む


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「でも、いい試合だったよね」。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第26節 千葉●2‐3○柏 (フクアリ '10.9.19sun)

天皇杯の琉球戦で低いカテゴリーに所属する相手に対し
リスペクトを欠き、熱意で劣る試合をした。
「下位クラブとの試合は難しい」。
常識のようにしばしば言われる。

J1昇格を懸けたリーグ戦で遥か先を走る柏とのダービーマッチでは
過剰なリスペクト、すなわち畏怖に支配され、勇気を欠く姿を見せた。
「上位クラブには敵わない」。
実力社会の理かもしれない。

だが言うまでもなく、これらの常套句を併用することがあってはならない。
両方を使い分けるのは自らの弱さを認めない最低の弱虫だ。
下位クラブにも上位クラブにも弱々しい戦いしかできない
それならば、我々は誰よりも弱いのだという事実をただ粛々と受け入れ
黙るしかないのだ。

 

ちょっと長めの続きを読む


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天皇杯を面白くしてしまうところだった。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★天皇杯2回戦 千葉○3-0●琉球 (フクアリ '10.9.5sun)

僕は天皇杯で敗退すること自体は意に介さない。
だが下剋上は赦せぬという本音がある。
番狂わせを起こす情熱で白刃を光らせる敵を制圧することは積年の課題。
J2を半期以上経験して身につけた試合巧者ぶりを見せつけてやる機会だ。

などと思っていたが、ぜんぜん見せつけられなかった。
そればかりか沖縄から千葉まで来て中一日で2試合に臨む対戦相手に
闘いに懸ける情熱の尊さをまざまざと見せつけられてしまった。

明らかな格下との勝負は難しいと一般論のように言われるが
相手を格下とみなすのも、軽んじるのも、事後の外聞を気にするのも
当事者の胸三寸、つまり難しくしているのは実は自分たちなのだ。
相手の格によらず常にリスペクトを持って挑むこと
それを促すメンタルのマネジメント
そういったものがチームの全力を引き出す唯一の手段ではないだろうか。

そういうわけで試合は面白くなかった。
たくさん得点できると思ってたのに期待がはずれたから
ではない。
相手に闘志で負ける我がチームを見ていて面白いはずがないんだ。

試合が終わった今の僕の心を支配しているのは
過酷なスケジュールに屈することなく
恐ろしい程の闘争本能を体現した琉球の戦士たちに対する礼讃だ。
羨望と言い換えてもいい。
勝った者が敗れ去る者にかける言葉などあるべきではない。
だがもし許されるなら敗者に称賛を送りたい、そんな試合だった。

しいてマン・オブ・ザ・マッチを選ぶとすればネット。
彼が前半途中にギアを上げて走り出さなければ負けもあった。
2ゴールよりもその価値を重視した。
反面で少し気になることがある。
このチームはネットがいなくなっても闘えるのだろうか?
結局ネットに依存するチームになっていやしないだろうか?
信頼と依存は紙一重、悪い方が表に出ないことを願う。

 

観客が4000人足らずと少なかったのでゴール裏で応援したが
きっとそんな感じの“一時移民”が多かったのだろう
「これぞゴール裏」と言うほどの熱の高い地帯は広くなかった。
僕の前には拡げたタオマフに占領された3つの座席があったが
試合が終了してもタオマフの主たちは現れなかった。
汗で濡れたタオマフを干していただけだったのかもしれない。

楽しみにしていた勝利のオブラディ・トレインに初めて乗車。
残念ながらちょっぴり気分は乗り切らなかったけれど。
しかし「こんな試合の後で浮かれていられるかよ」と
トレインに乗らず帰途についてしまったあなたはまだ若い。
どんな試合内容でもその勝利を称え、次の試合のための空気を作っておく
そうした地道な努力も闘うためには必要なのだ。

さあ「オーオーオージェフオオッオー」という歌詞
「ポッポッポージェフポポッポー」と汽笛ぽくアレンジして歌ってみるんだ。
恥ずかしがるんじゃあない。だから君は垢抜けないと言われるんだ。さあ。

(変な締め方)


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