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愛すべき本当の内弁慶になるために。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第24節 千葉○4-0●岡山 (フクアリ '10.08.28sat)

下位チームとのホームゲームで序盤に先制し大勝。
取るに足らないニュースだと思う。
うまく酔えば岐阜に破れた屈辱を忘れられるかもしれないが
あの敗戦とこの勝利の重みは同等ではない。

これから万事が順当に進んで来季J1の舞台にいられたとして
ホームゲームの勝率が今季と同程度ならなかなかの好順位になる。
粗雑な比較だが「優勝」より「ホーム無敗」の方が上等な勲章と考える僕は
もしJ1で今季並みの内弁慶であれたならチームへの愛しさを倍増させるだろう。
だがこう見えて「きっとそうなる」と考えるほどに楽観的な僕ではない。

単純にホームの勝率が落ちて降格圏にへたり込み
「去年が恋しい」などとドブの水を舐めるように卑小な弱音を吐く
そんな光景の方がリアルに目に浮かぶ。
アウェイを凌ぐ術、アウェイを凌ぐ精神力を身につける
そのための実戦訓練はあと7試合しかない。
「J2なのにアウェイはトホホだ」なんて惨めな気持ちを抱いたままじゃ
その先のことを語る資格はないのだからね。

 

試合内容についてはあまり言うことがないが

いちおう続きを読む


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J1に上がりたいのではない。強くなりたいのだ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第22節 千葉○2‐0●熊本 (フクアリ '10.8.14)

しっかり守ってやたらと時間を費やして
結局のところどうやって勝ち点を取るつもりだったのかよく分からなかった
なんてことを言って熊本をいじめたくなるくらい、試合を支配することができた。
風のない場所では油で濡らしたガーゼのように不快な湿気がまとわりつく。
そんな中を90分間走り倒し、ゴールを奪うために剛柔のアイデアを駆使した
そのファイティングスピリットは実に見応えがあった。
大分戦のような快勝もいいが、それよりも魂を揺さぶられる試合であった。

しかし、森の妖精のような気まぐれホイッスルが助けてくれなかったら
苦戦するどころか、世にも恐ろしい結果に青ざめることさえあり得た。
得点できずに20分、30分と経過していれば焦りが出てきて
熊本が狙っていた戦略を目の当たりにすることになったはずだ。
想像するだけで鳥肌が立つ。
やはり、セットプレーを含むチャンスを千載一遇と思って落とさないと
上へ行くことも困難だし、上へ行ってもろくなことにはならないだろう。

ラストパスやシュートといったフィニッシュの部分は
実践に次ぐ実践によって自信をつかむしかないだろう。
メンバーが固定されつつある今、危機感だけがモチベーションではいけない。
そのポジションにいる責任感を全身で背負って結果を出すことで
少しずつ自信を拾っていかなければいけない。
そうやって一歩ずつ強くなっていくしか、もう道はないのだ。

戦力的にこのままでいいのかと考えることは、もちろん必要である。
だが僕の意見としては、昇格後ののびしろを残したことを評価したい。
よそのように補強もなく、監督も変わらず、戦術も継続。
特効薬的な強化に甘えられないこの状況で昇格に値する戦いができれば
それはチームとしての成長の証だ。

俺たちは成長したんだ――
選手や監督がその自信を得ることが重要だと僕は思う。
それを得ずにJ1に昇格したって何にもならないだろう。
このチームはまだまだ、ぜんぜんだ。
まだまだ、ぜんぜん、強くなれる。

こういう時ほど、やってやろうじゃねーかって思うでしょ?
そうこないと。

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