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降りそうで降らない雨。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第18節 柏▲2-2▲千葉 (日立台 '10.07.25sun)

僕が柏レイソルを応援する者だったら
「やい、レフェリーにいくら積みやがったんだ?」と罵声を吐き
帰路はJRを使わずにタクシーで帰ったことだろう。
しかし僕はジェフサポーターなので
札幌戦で酷いめにあった僕らを神様が憐れんでくれたに違いない
などと考えたりする。

というか、決定的な判定であったキーパー退場とゴール取り消しは
いずれも柏サポーターの陣取る側のゴール前の出来事だったので
こちらからは何が起きたかさえ分からなかったというのが事実で
買収や神託が入り込む隙がないくらい正当なジャッジであった可能性を
僕はまるっきり否定できないのであーる。



我がクラブの試合内容には失望した。
柏がジェフよりも格上であるという条件はジェフにとって好都合だったが
開始早々に柏に退場者が出たことでパワーバランスが崩れた。
柏はどこよりも手ごわい守備的なチームになってしまった。
それでもチャレンジャーの気概を忘れずに戦わなければならなかった。
ボーナスを受けとって浮かれて泥酔するほど酒を浴び
封筒ごとお金を失くしてしまった幼いサラリーマンのような惨めさがあった。

キャンプレポートや選手たちの発信するチームの内情がポジティブで
キャンプ明けからの躍進を期待していた。期待し切っていた。
けれども札幌戦に続いてこの有様である。
チームの雰囲気が良くなっても集団戦術が向上するわけではない
そんな当たり前を痛切に感じてしまい、暗澹とした。

リーグ戦における現状が理解できていれば
最高潮のテンション、決死のメンタリティで臨むべきゲーム。
新人監督の戦術の拙さも含め、僕はこのクラブが戦闘集団になるには
まだまだ、まだまだ時間がかかるなと思った。
おそらくこの調子だと急激に良くなる時期があったりすると思うが
それは真の力ではないだろう。真の力を得るにはまだまだ時間がかかる。
オーケイ、気長にやろう。


今日は大分戦。
試合後には巻誠一郎の退団に当たってセレモニーがある。
しかしそれは試合には関係のないことだ。
ピッチの選手たちが戦うのは巻のためではない。
そして僕たちが声援を送るべき相手も巻ではない。
やるべきことをやり尽くし、僕らの頼りないヒーローたちを勝たせよう。
感傷に浸るのはそれからだ。

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