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走り出す。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★第16回ちばぎんカップ 千葉○1(4PK3)●1柏 ('10.02.21sun フクアリ)

ちばぎんカップの前にS.C.相模原とのTGを観戦した。
相模原は前半から激しいプレッシャーでジェフのゲームメイクを阻み
鮮やかなカウンターアタックでゴールを奪取
後半途中までジェフのセカンドチームを常にリードする試合展開を演じた。
相模原のハードワークがどこまで続くかが勝敗の分かれ目に思えたが
実際、後半の半ばから動きが鈍くなりジェフが自由にボールを動かせるようになると
最終的には6-3のスコアでジェフが相模原を上回った。

相模原戦のジェフの守備陣が急造のものだったとは言え
きれいなカウンターをもらってしまったことには正直、不安を覚えた。
しかし、この試合からも見て取れる今季のジェフのキャラクターは明確だ。
「3点とられても6点とって勝つ」。
守備面にばかりクローズアップすれば不安は募るが
このようなキャラクターはエキサイティングに違いない。
J2を勝ち抜くのに最適な性格かどうかは、まあ、結果で判定するとしよう。

 

さて、ちばぎんカップ。
16年にもわたって千葉県にタイトルマッチを用意してくれていることには
多大なる称賛と感謝をささげたい。ありがとう、千葉銀行。
ちばぎんカップがある限り、僕は京葉銀行や千葉興銀の口座を開設しないだろう。
対戦相手は今年も柏レイソル。
ダービーマッチのライバルが存在すること自体の幸運に、これもまた感謝である。


試合前の江尻監督や選手たちのコメントには
何がなんでもとにかく勝ちに行こうという意思表示がなされており
図らずも僕の思っていたことがチームと同調できていて良かった。
とにかく勝とう、と意思を抱くことは簡単だが、それを実行することは難い。
しかし優勝を狙おうというチームがそれを避けて通ることはできないのだから
プレシーズンマッチとは言え必勝を志す意義は深いと思う。


“勝利にこだわるチーム”の準備ができているかどうか
それを確かめるための一戦と位置付け、僕はこの試合を見た。
得点を重ねて快勝できれば最高だが
どうしてもカラい内容になるゲームはリーグ戦でもあるはずで
そういうときに守備で粘り腰を利かせられると大きい。
同点から勝ち越しを許さなかったこと、PK戦で無二の勝者になったことは
勝利への執念を評価する材料にはなるだろう。

 

とは言えスコアは1-1。リーグ戦ならドローで勝点は1ポイント。
「3点取られても6点取って勝つ」キャラクターからすると物足りない。
ちばぎんカップ時点での状態(メンバーやモチベーション含む)では
明らかにジェフの方が柏よりも優れていたし
何よりフクアリはジェフのホームなのだから
1失点の二倍の2得点はブチ込んで欲しかった。
シュート数は柏の倍なので、気持ちは出ていたと思うけれども。

狙っているフィニッシュの形のいくつかは垣間見ることができた。
そこからボールをゴールに叩き込めるか否かは、紙一重の差だと思う。
しかし、紙一重の差が分けたこちら側とあちら側には
とてつもなく大きな隔たりがあるということを忘れてはいけない。
J1復帰を担保にして千葉銀行から借り入れた授業料をしっかり返済するため
この程度の“結果”で満足せず、向上心を磨きたい。

ジェフが選んだ道は山の頂へ向かって真っ直ぐ延びているだろう。
その分、斜面は急で険しいはずなのだ。

 

 

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黄色をトラウマにしてやんよ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

ジェフの勝利のために厳しさを表現していこうと決意したものの
キャンプレポートを見て新加入選手の起用法やフォーメーションを想像して
やたらホクホクしている自分にうまく嘘を付くことができない。

そのキャンプを終えて選手たちは既に帰葉。
公式サイト等から得るか細い情報に妄想をふくらます日々を終え
今週末にはホーム・フクアリでのちばぎんカップを迎える。
ようやく2010年版ジェフを目の前にして応援することができるわけだ。


ちばぎんカップ。
もし仮にこの大会が世界三大カップに類さぬ小規模なものだったとしても
ダービーマッチである限り絶対に勝たなければいけないと僕は考えている。
そう考えることがクラブサッカーを愛する者としての嗜みなのさ。
が、しかし。正直に打ち明けよう。例年この大会に向かう僕の心は
「ようやく試合が見られるワァ~」という“喜び”に支配されている。
およそ勝負に挑むのに相応しくない、ぬるい感じだ。

かなりの一般的小市民である僕がそうであるということは
下手をするとけっこう多数の人が僕と同じくぬるい感じの可能性がある。
いや一緒にされたくないとは思うのですけれども、可能性としてね。
さらに万が一にもそういう人が多勢になると
ぬるい感じは如実にスタジアムの雰囲気となってしまい
4勝11敗という屈辱的な戦績をさらに惨めにする一因となるだろう。
今までがずっとそうだったと言われても返す言葉はない。

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