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或いはこれも感情論。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第17節 千葉▲1-1▲神戸 ('09.07.11 フクアリ)

相変わらず、今まで書いてきたような記事を綴る時間がないのだけど
あまり放置しすぎるのもアレなので、ごく短く。


やはり僕の思いとして、ホームでは勝ってほしい。
勝てない試合では、「内容で勝っていた」と思える試合をしてほしい。
だからこの神戸戦、もちろんネガティブにはとらえていないけども
「良し」と言う気持ちには到底なれない。

益山司は後半途中から投入され
後半途中から投入された攻撃の選手としての役割を十二分に果たした。
同点の場面ではカウンターアタックで躊躇いなく先頭を走った。
谷澤達也へのアシストは味方の前進力を削ぐようなクロスだったため
それが蹴られた瞬間、ミスキックかと思った。
しかし益山は大外でフリーの谷澤を狙う冷静さを持っていた。
でも、難しい体勢でねじ込んだ谷澤への感謝は忘れるべきではないだろう。

この同点ゴールでフクアリのボルテージは急激にアップした。
「普段からあのレベルの歓声を送れないものか」とはしばしば言われるが
それは不可能だと思う。一般的に、人は感情を完璧にコントロールはできない。
だからこそ“衝き動かされる”ことを求め、スタジアムへ行くのではないだろうか?

谷澤のゴールを認めたジェフサポーターは、逆転の予感に激しく衝き動かされた。
そしておそらく、その歓声に選手たちも衝き動かされたはずだ。
あの雰囲気、あの予感が冷めやる前に、次のゴールを奪えるか否か。
それが現在のジェフの悲喜を定める分水嶺だろう。

具体的に言えば、イケイケの沸騰状態に安易なミスで水を指すことが多いと思う。
その時に発せられるガッカリ・エモーショナルの鎮火作用が破壊的に強力なのだ。
しかも残念なことに、サポーターが「ドンマイ」を伝えるのはすごく難しい。
みんなで良い方法を探さないか?


「もう1点」が奪えずにまたしても悔しい思いをした。
ネット・バイアーノはその思いを消すために加えられたのだろうか。
くさびのパスが彼の足元へ収まるイメージは湧く。
ポストプレーとターン&シュートは相乗的に効果を発揮するだろう。
さらに谷澤や深井正樹の思い切りを促せるだろうか。
巻誠一郎と併用できるだろうか。或いは、彼をベンチに追いやれるのだろうか。

長身を折りたたむように不器用な“おじぎ”をして挨拶に回ったネット・バイアーノには
感謝と歓喜と期待を込めて「ようこそ」と伝えたい。
しかし、思わず救世主を拝むような気持ちになってしまったことについては
今のうちに反省し、改めるつもりだ。
「Win By Baiano」じゃ、スローガンとしていまいち語呂が悪いからね。

みんなで力を合わせ、この日のような試合に勝てるよう頑張ろう。

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