So-net無料ブログ作成
検索選択

シンプルでソリッド。 [JEF UNITED 市原・千葉]

たまには何か書こうと思ってソネットブログにログインしたら
管理ページやらの仕様がいつのまにか変わっていてびっくりした。

久々に起こす記事のテーマは、今季の目標。
え、いまさらかい?という感が満載なわけだが
何せサポコミにもちばぎんカップにも参加していないものだから
みんなと共有している情報がなさすぎて他に切り口がないのだ。
そういうわけだから適当に読んでください。あるいは読み飛ばしてください。


昨季のジェフの成績は15位。ギリギリ残留。
個人的には、漫然とするよりはエキサイティングで良いシーズンだったと思う。
漫然とするくらいなら今年もギリギリ残留の方がましだとさえ思う。
だって、後ろばかり気にしてるセーフティなファイターなんて、かっこ悪いもの。

このオフに主力選手の流出がなかったことは
その昨季の苦労のおかげだと感じている。
苦労したぶん僕らも前を向くことの大切さを学んだし
そのせいでクラブや選手との絆が深まった気がする。
少なくとも、「昨季がどん底、これからは上がっていくだけ」というふうに
選手たちも考えてくれているみたいに見える。


多くの選手を“能動的に”放出し、トップ登録は23名と少数精鋭。
補強した選手を確認してみよう。

万能タイプのディフェンダー福元洋平。
試合を読む力に長けるベテラン・ユーティリティ佐伯直哉。
攻撃参加に特徴のあるサイドバック和田拓三。
中盤でボールを持ててパスも出せ、プレースキックもある中後雅喜。
ドリブル突進力とクロス精度を備えるブラジル人アレックス

昨季中は戦力として認めながらオフに放出した
早川知伸、戸田和幸、根本裕一、中島浩司、レイナウド
といった選手たちの長所を損なわないような補強しているように思える。
昨季の成績では戦力の大きな上積みは難しい(来たがる選手もいない)が
そんな状況にしては“トントン以上”を期待できる人員が集まった印象だ。
それもレギュラーがまるごと残った上でのこと。ここから今季の目標が見えてくる。


勝負ごとだから負けることを目的としていないのは当然で
「目標は一位」という言葉は、一般論というか摂理みたいなものである。
言葉にとらわれず主体的に考えれば、今季のジェフの目標は
「下降しないこと」といったあたりになってくるのではないだろうか。
「降格しない」ではないよ。

指標となるのは「1試合平均勝点1.57」という数字。
言わずもがなミラー・ジェフの成績だ。
2試合やったら1回負けて1回勝ち、34試合で勝点53ポイントを獲得できる勝点率。
これは昨季なら7位(浦和)にあたる数字である。
もしこのままの推進力を維持して下降しなければ、それなりの成績になる。
残留を争った翌年の目標としては悪くない。

2回に1回勝てば良いということは
ホームでぜんぶ勝てば、あとはどうでも良いということだ。
これではっきりした。

目標は、ホームゲーム全勝。

もとよりミラー監督はホーム&アウェイを非常に強調した戦い方をするので
まさにうってつけの目標設定じゃないかな。
念のため、ホームで勝てなかった場合のペナルティを設定しておこう
(たとえば開幕戦で目標が途絶えるとかはやるせないからね)。
アウェイで3回引き分けること。
「アウェイで勝つこと」にしないところが肝心である。メリハリである。


おりしも今年は練習場を蘇我へ移転する年であり
ホームタウンとの絆をあらためて問いなおすべき年である。
そんな年のジェフが「アウェイはからっきしだがホームでは無敵」
なんて豪気な弁慶になったなら、僕はワクワクする。

長い目でみると、どんなクラブにも良い時期と悪い時期がある。
だから僕は、ランキングよりもクラブの有り様というものを先に固めるべきだと考える。
どれだけ強い波に打ちつけられてもひっくり返ることのない芯の強さを持つ。
地域の象徴となり、地元の人たちに愛され、地元の人たちの力になる。
そんなクラブを“目指すこと”が、今のジェフには必要だと考えるのだ。

そういうことなんで、ホームじゃない沖縄や柏での負けは気にしなくてよい。
でも開幕戦はきっと勝たせる。
たったひとつのシンプルな理由。ホームだからだ。


でもダービーで3失点は良くないやね。
お返しにホームでは柏から6点とること。うむ、目標が増えてしまった。

09ユニアイコン.gif
コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

昼田さんは語呂あわせ(ていうかダジャレ)が好き。 [JEF UNITED 市原・千葉]

1月はたった2回しかエントリーせずに過ぎてしまいました。
苛烈なシーズンの後で僕が燃え尽き気味なこともあるかもしれないけど
何より、主力流出がなくクラブが能動的にチーム編成しているってのが大きい。
ことさらに取り上げるニュースがないってことですね。
オフなので、これを悪い意味で捉える必要はないでしょう。



巻誠一郎のバックアッパーがいないのが不安だけど
それを除けばかなり的確な補強をしたように思う。
また、補強のポイントと人数からして
昨季からの選手たちも「信頼されている」と感じているのではないだろうか。

例えば僕が最も“恵まれている”と思うのは青木良太。
和田拓三の加入により、坂本將貴と3人で2つのポジションを争う構図になった。
センターもできる右利きの左SBということで、和田と良太は似た部分がある。
少しでもパフォーマンスが落ちれば和田にポジションを奪われる
良太はそんな緊張感を持って常に準備しなければならないわけだ。

だがこのことは、良太のスタイルの肯定を裏付けているとも取れる。
「スタイルは間違ってない。試合に出たければ誰よりも高い質でプレーしろ」。
クラブはこんなメッセージとともに良太の成長を期待しているのだろう
(アレックスがSBで起用されるようだと話はちょっと違ってくるがね)。

同じことが池田昇平と福元洋平のところでも言えるし
下村東美、佐伯直哉、中後雅喜のところでも言える。
ミシェウとアレックスさえ同じポジションを争うことになるかもしれない。
巻のポジションもきっとそうなるように動いていることだろう。
誰もレギュラーを保障されていないし、誰も進路を塞がれていない。
いつでもチャンスとピンチを感じながら全員がプレーできる環境は
この小さなクラブに相応しい方針だと僕は思う。

ちょっと長めの続きを読む


コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。