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テキストを受信、念を送信。 [JEF UNITED 市原・千葉]

2週間ぶりの更新。だいぶご無沙汰しました。
夏を準備する時期だからか、5月は例年とびきり多忙なのです。
しかし、新居辰基の2ゴールで勝利した札幌戦も
おとといようやくゴールシーンだけ観られたというありさまですから
僕が記事にできるような事柄自体がなかったのですが。

そういうわけで今日も現時点で自宅。
柏戦も観戦することができません。
忙しさがピークの時期にアウェイゲームが続いたことは
僕にとって不幸中の幸いと捉えることにします。

これから始まろうとしている試合のスターティングラインナップ。
GKは立石智紀に代わって岡本昌弘。ベンチには中牧大輔。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表に選出されたミルコ・フルゴビッチに代わり
札幌戦で出場停止だった谷澤達也が入っている。
また、斉藤大輔のポジション表記がDFになっているのは興味深い。
陽動と見ることもできるが、果たして現実はいかに。

なんかミラー体制になって初めて英風フラット4-4-2が採用された
みたいに報道されてるフシがあるのだけど
カタチ(フォーメーション)という意味ではクゼ監督も同じだった。
シーズンはこのカタチを目指してスタートを切ったのだから
監督交代に踏み切るときもこのカタチのロジックをもつ人物を
と考えた我がチームの強化部は秀逸だったと言えるでしょう。
少なくともJFAの1億倍くらいはスマートだったね。

雨降る柏の葉に向かった皆様
ぜひともライブ・ミラー・フットボールの感想をお伝えくださいませ。
そしてチームとともに勝利のため、がんばれ!


★ナビスコカップ予選リーグ第4節 札幌●1-2○千葉 ('08.05.25 函館

いまさらでもいちおう記載。
先制ゴールをアシストした坂本將貴の
アウトで出したドライブクロスは素晴らしかった。
完全に「狙い通り!」って感じでしたね。

そして、函館の地から運ばれてきたゴールシーンを観るにつけ
新居がいま僕らのチームにいる喜びを身に染みて感じずにはいられない。

今日も頼むぜ!
Win by All !


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我慢に賞賛を。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第13節 千葉○1-0●大分 ('08.05.17 フクアリ)

防戦一方となってしまった後半の
しぶとく、ねばり強く守り切った我慢を僕は賞賛したい。
引いて守備を固めるばかりが芸になってはよろしくないが
いま必要なものが何なのか、全員が共有できているのが伝わってきた。
やるべきことが確かなとき、人はいちばん力を出せるのだ。
その中で、自らのテリトリーとは違う場所で仕事を求められた
新居辰基の我慢も、大いに賞賛したいと思う。

 

配信されてきたスターティングラインナップは
あたかも「京都戦と同じだよん」というメッセージのように見せた。
実際、キックオフ直後のイレブンはは4-4-2型に散らばったと記憶している。
ところが試合開始から数分過ぎると、おや、と変形に気がついた。
4-1-4-1になっている(すると4-4-2で始めたのは陽動か)。
アンカーには京都戦での中盤起用がヒットした斉藤大輔。
その前方には下村東美と工藤浩平、左サイドにはアタッカー谷澤達也。
そしてなんと生粋のストライカーである新居が、右サイドに張り付いた。

アレックス・ミラー監督か、あるいは澤入重雄ヘッドコーチは
大分の武器を次のように分析したに違いない。

ひとつはウェズレイ。その個人技が然るべき場所で使われれば致命的だ。
ひとつはドイスボランチ。二人のブラジル人はどちらも司令塔として機能する。
ひとつは鈴木慎吾。ドリブルと左足キックに自信を持つ彼の攻撃性。
どれも無視することのできない、まさにトリニティ(三位一体の)アタック。
しかも噂によると、この魔のトライアングルの海域には
神秘の大陸ムーが時々姿を現すらしい(僕らの前には出てこなかったが)。

ジェフが敷いた4-1-4-1は、この3つの武器をつぶさに消す狙いがあっただろう。
池田昇平とエド・ボスナーに斉藤をプラスして中央に構えた「肉のカーテン」は
確実にウェズレイを嫌がらせた。安全地帯へ下がっていく闘犬に恐怖はない。
また、斉藤が背後にいることでセントラルミッドフィルダーは少し高い位置を取れる。
下村と工藤は大分のドイスボランチが欲しがるスペースをちょうど埋める形になる。
ここの駆け引きは簡単ではなかったが、下村も工藤もよく走って圧力をかけた。
「アンカー斉藤」という一つの石で二羽のトリを落とす策は、狙い通りに運んだ。

 

残るは鈴木慎吾。ジェフの右サイドだ。
3-5-2で翼が左右1枚ずつしかない大分に対し、四翼式4-1-4-1のジェフは
サイドでの数的優位を潜在的に持っている。
だが数の論理を用いても常に同じ解にたどり着かないのがサッカーだ。
同じ3-5-2の磐田先生に高い授業料を払って学んだことを生かしたい。
サイドの攻防で必要なのは、“精神的優位”だ。
シンプルに言えば、「ビビった方の負け」だ。

思うに、鈴木慎吾というサイドアタッカーが単騎でも武器たりえるのは
彼自身のビビらない心の強さ、気の強さが所以であろう。
ジェフで彼に負けない強気のサイドプレーヤーと言えば誰だろうか。
谷澤か。悪くないが、本来のレギュラーだけに予想されているはずだ。
青木孝太か。気の強さじゃ負けないが、鈴木も彼を恐れはしないだろう。
ミルコ・フルゴビッチか。右サイドでの不慣れが隙になりそうだ。
いくら考えても、僕の引き出しから良いアイデアは出そうにない。

導き出されたのは“ミッドフィルダー斉藤”に続くコンバート作戦パート2。
澤入ヘッドのアイデアか、ミラー監督のアイデアか
気の強さではぶっちぎりナンバーワンの新居に白羽の矢を立てた。
新居はこう指示されたはずだ。「鈴木の視界でプレーを始めろ」。

実際、新居はわざとらしいほどタッチラインに張り付いてパスを待ち
鈴木がボールを持って、あるいはフリーで上がれば懸命に追いかけた。
“サイドアタッカー新居”を偏見なく見れば
気は強く、キープ力あり、スピードあり、オフ・ザ・ボールの動き良し。
おまけに相手にとってみればプレースタイルのデータがなく
むしろ「目を離せばゴール前に飛び込まれるのでは?」と警戒させうる。
鈴木の注意を守備に傾けられれば、新居の役割の半分は達成できている。

それが半分だけじゃなかったから素晴らしい。
相手が対応に戸惑っているうちにゴールに結びつけたことが
この奇策を名采配にし、新居をヒーローにした。
強引でいてテクニカルなドリブルでボックス深く切り込んだ新居は
逆サイドに走りこんでくる谷澤に向けボールをチップ。ゴールをアシストした。
ドリブルあり、視野は広く、クロスあり。君はサッカーの申し子か!

 

何もかもがジェフの思い通りに働いた前半と変わって
後半は大分の猛攻を受ける。原因はジェフの走力低下と
(ジェフの)左サイドに攻撃を偏らせる大分の戦略変更にあったと思う。
左サイドを小林や金崎に使われ、セットプレーを山積みされるが
まさに気迫のたまものと言うべき我慢の守備で跳ね返す。
3分間のロスタイムをやたら長く感じた分、終了のホイッスルは
水中から顔を上げて久しぶりに吸った空気のように心にしみた。
大分にほんの少しのツキがあれば同点にされていた紙一重。
2連勝。よしッ。

新居は、おそらくストライカーであることにアイデンティティを抱いている。
この日のような起用法をされるには我慢が必要だろう。
だから僕はまたミックスゾーンに仏頂面の新居が映ることを想像した。
(それは想像通りだったけど、)でも、試合終了直後の新居は
ピッチの選手たちの方へトコトコと駆け寄り、勢いよく巻誠一郎に抱きついた。
そこには正真正銘の喜びがあった。チームの空気を描いたようだった。
僕の鼻の奥で何かがちょちょぎれそうだった。

グッドジョブ! 新居。
この勝利は君なくして得られなかった。
今度はゴールで魅せてくれ。
そしてナイスゲーム!次も、ともに戦おう。


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右のポッケに夢がある。左のポッケにゃ勝ち点3。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第12節 千葉○1-0●京都 ('08.05.10 フクアリ)

守備面に対して神経質な選択だと思った。
中盤の底に典型的なディフェンダーを配すことで
ビルドアップすることを捨てでも守る、という意思の表れだと思った。

監督代行にあたる澤入重雄ヘッドコーチが戦術的にできることは限られる。
「既にある(クゼの)戦術をベースに、可能な限りウィークポイントを改善する」
それだけできれば十分、負けなければ御の字。そういう経緯だから――
「バックライン前の“蓋”の役目なら、中島浩司よりも斉藤大輔の方が堅実だ」
と澤入ヘッドが考えたとしても、まあ、現状を思えば、納得できなくもないかな
いささか消極的に過ぎるきらいはあるけれど――
そんな風に考えた僕は、間違っていた。

 

チームが意図して監督を替えたとき、最低でも2つの効果を期待する。
ひとつは新監督の手腕(アイデアやカリスマなど)が持ち込む実際的な効果。
もうひとつは、解任劇自体が生み出す精神的“スイッチ”の効果。
後者は俗に「空気の入れ替え」とか「ショック療法」「カンフル剤」とか言われるものだ。
前者はアレックス・ミラー新監督によってこそもたらされるべきものなので
彼がベンチに入るまでの間をあずかる身の澤入ヘッドが求められたのは
極端に言えば、後者を最大限発揮させること“ただそれだけ”なのだ。

現実問題、現場入りから2日間での戦術的転換は難しい。いや、不可能だ。
すなわちこの試合、僕らとしての見どころは
選手たちのアクションに“迷い”ではなく“確信”を受け取ることができるか
という、メンタルの在り方に集約されていた。
リバプールとの類似点探しなんかでは、断じてない。まったくない。ああくだらない。

澤入ヘッドは選手たちの目の前にかかった濃い霧を晴らすことに注力したはずだ。
「勝つために」という言葉をキイワードとして挙げてのメンタルコントロール
90分間のゲームによって完璧であったことを証明した。
それだけだったなら、僕は選手たちのメンタルの強さを賞賛し
駄ブログには抽象的な美辞麗句が並んだことだろう(悪い癖なんだ)。
だが僕は(そしてきっと多くの人が)「澤入重雄、ただ者じゃねーな?」と感じた。
その要因は、冒頭に記した斉藤大輔の起用法を含む、むしろ期待外の采配にあった。

 

試合後、“ミッドフィルダー斉藤”をフルタイム出場させたことに触れる
澤入ヘッドは「ひらめいただけ」とおどけ
「勝ちたい気持ちがたまたま今日に出た」とメンタルを勝因に掲げた。
実際、選手たちは確信を持ってプレーし、常に精神的優位に立っていた。
これは前述の“スイッチ”の効果による「チームの勝利」と評するべきであり
斉藤という個人がそこに与えたものは決して“多くない”。

斉藤にはスティーブン・ジェラードのような推進力を望むことはできないし
シャビ・アロンソのような展開力も、マスケラーノのような躍動感もない
(くだらない例えの持ち出し方だ、と一笑に付してもらいたい)。
セントラルミッドフィルダーとしての斉藤が持っている才能は「強さ」
とりわけ空中戦の「強さ」を、澤入ヘッドとこの日のチームは求めたはずだ。
その点では、斉藤という個人がチームに与えたものは非常に“大きい”。

例えば昨年のレギュラーであった下村東美と佐藤勇人はいずれも
敵に食いつきボールを狩る能力には長けるが、ハイボールを競るには向かない。
今季にしても、中島浩司や米倉恒貴はこのポジションにふさわしく思える長身だが
やはりハイボールの競り合いに優れた選手たちではない。
「中盤でハイボールをものにできないこと」
澤入ヘッドは阿部勇樹を失って以来のジェフの弱点を、そこに見たのではないか。

もちろんジェフの弱点はひとつだけではない。
だがこれなら問題そのものがシンプルで、認識するのも対処するのも簡単だ。
「たった2日間だったけど俺たちはひとつ弱点を克服した」と
選手たちは思えたのではなかろうか。
また斉藤自身はボールを持ったら「2トップを見ろ」の任務を遂行するだけなので
プレミアリーガーを気取る必要はまったくなかった。

最小得失点差でエド・ボスナーを下げなければならないという
ある種の究極的な場面でも、澤入ヘッドはその軸を変えなかった。
松本憲の投入によってポジション移動がなかったディフェンダーは池田だけ。
ともすれば重大な失敗になりかねない采配も、メンタルの勝利には必要だったわけだ。

就任2日間で求められたタスクを完遂した澤入ヘッド“モチベーター”。
やはりただ者じゃねーな。この人は。
この試合の意味は大きかった。勝ってよかった。よかった。
よかった。ほんとうによかった。嬉しい。

 

ここにアレックス・ミラー監督が加わる。
おとといまでリバプールでラファ・ベニテス監督の片腕を務めていた人だ。
監督がチームマネジメント全般を統括する傍らで
ヘッドコーチとして主に現場を指揮したであろうミラー。
ジェフでは澤入ヘッドを現場に据え、自身がマネジメント役を務めるつもりか。
だとすれば、イングランドでのアレックス・ファーガソンやアーセン・ベンゲルのように
そしてミラーをリバプールへ招いたジェラール・ウリエがそうであったように
10年単位でクラブを見る覚悟を持って来てくれたのではないだろうか。

僕はアマル・オシムが監督になったとき…いや、コーチとしてジェフに来たとき
そんな関係になることを夢見た(イビツァ・オシムを長くは拘束できないと予感して)。
クラブと監督が貫徹したフィロソフィを持ち、苦楽を乗り越え、一緒に成長する。
それがジェフのような小さなクラブの行くべき道だと、今も僕は思い込んでいる。
今回のクラブの選択を嬉しく思うのは、ミラーがビッグクラブから来たからじゃない。
僕に再びそんな夢を抱かせてくれるからだ。

ようこそ、アレックス・ミラー監督。
ようこそ、澤入ヘッドコーチ。
僕らのジェフユナイテッドを、末永くよろしくお願いします。


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大きなショックが必要だった。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第11節 浦和○3-0●千葉 ('08.05.06 さいスタ)

この試合の結果を受けて、と考えるとちょっと不思議だが
ジェフはクゼ監督の解任を発表した。
大きなショックが必要なところまで来ていたし、時期的にも妥当だと思う。
辞任という形ではなく、解任という形であることも重要だ。
チームが決めたことだから意味があるのだ。
監督が自ら手を離したのでは、ショックの意味も違ってくる。


クゼがジェフにやってきた時、僕はすごく希望を持った。
そして今もクゼに失望してはいない。でも、クゼとの時間の記憶は
おそらく、思い出して懐かしむたぐいの記憶にはなるまい。
願わくばイングランドスタイルの4-4-2が完成するのを見たかった。
スピーディでダイナミックなサッカーをフクアリで見たかった。残念だ。
さようなら、クゼ監督。来てくれて嬉しかったです。

ある時期から(第6節を終えたあたりか)この時期の解任を視野に入れ
後任候補を探していたと考えて差し支えあるまい。
その交渉がおよそまとまったがゆえの発表だろう。
そうならば中断までわざわざ待つ必要はない。
たった2試合でも、無いよりはある方が新監督にとって良いのだから。

日本人の新監督という可能性はちょっと考えにくいのだが
あり得ない話というわけでもないのだろうか?
ヨーロッパがオフに入ると現時点でフリーの監督も再就職してしまうので
その前につかまえた、という感じを個人的には期待している。
内部昇格という選択は(暫定なら理解できるが)あり得ないだろう。
新監督を迎えてチームの空気が変わることが最も重要だからだ。

いずれにせよ、監督の力で簡単に勝てるようになるわけじゃないことを
僕らは学んだ。クゼとて引く手あまたの名将なのだ。
新たにやってくる指揮官が誰だとしても
僕らは強化部が選んだその人を信じ、希望を持ち、相変わらず応援する。
そこに変化は必要はあるまい。


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あしたの勇気。 [JEF UNITED 市原・千葉]

アウェイスタンドへの乱入に続いて
自軍サポーター同士でのブーイング。
負のサイクルにつかまっているのは選手たちだけではないようです。
次の試合は明日に迫っています。ここは少し落ち着いて考えよう。
頭はクールに、ハートは熱く、というやつです。

試合前、いつもより長く続けた応援の唄が流れる間
ずーっと踊り続けていたジェットスフィーンを僕は見ていました。
オリジナル振り付けが揃っていて(今更ながら)あらためてカッコイイなと
そして、ありがたいことだな、と思っていました。
いつ終わるとも知れない中で踊り続けるのは、相当にタフだったことでしょう。
間違いなく、彼女たちは一緒に戦ってくれていたのです。

ハーフタイム、ジェットスフィーンの演舞中に応援の唄をやめなかったことは
“想い余ってのことだった”と、僕は理解できます。
でも図らずして仲間から演舞を妨害される形となった彼女たちには
あらためて弁明すべきだと思います。
我々にとってジェットスフィーンは、軽視して許される存在ではないのです。

また、ジェットスフィーンの皆さんには
どうかこのことを“想い余ってのことだった”と許してほしいと願います。
今はひたすらに団結力(もとよりとても脆い力です)が必要な時だから
どうか、どうか水に流してもらいたいと願います。

僕が言うべきことじゃないかもしれないけど
同じスタンドにいる以上は部外者でもないので、意見として。


★J1リーグ第10節 千葉●0-1○柏 ('08.05.03 フクアリ)

攻め手を見出せなかった前半が終了し、引き上げていくイレブンの中で
巻誠一郎と下村東美、エド・ボスナーが口論していた。
もう少し正確に記せば、巻が2人に対して要求を出している風だった。
前線で孤立している。パスを受けても落とす味方が近くにいない。
勇気を出してゾーンを高くしてくれ。そうじゃなきゃ、勝てない。
そう言っているように見えた。

失点を恐れ、バックラインをはじめとするゾーンが下がってしまう。
ボールロストするのを恐れ、パスが消極的になる。
相手のプレスを恐れ、トラップが後ろ向きになる。
スペースを与えることを恐れ、オリジナルポジションから離れない。
ドリブルなりクロスなりアタックすべき場面で味方に預け
フォワードパスを出すべき場面でバックパスし
シュートすべき場面でパスをする。

怖いのは、ミスをすることだろうか。
負けることだろうか。
もういちど考えて欲しい。
僕は違う。

僕がいちばん怖いのは、君たちのサッカーに興味を失ってしまうことだ。

ミスをしても敗れても、僕は応援を続ける。
だからミスすることを、敗れることを、そんなに怖がらないでくれ。
怯える戦士にかけてやる言葉を僕はうまく見つけられない。
今こそ、勇気を。


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