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金を払ってでも応援したいのよ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第9節 横浜○3-0●千葉 ('08.04.29 ニッサン)

どうすれば勝てるか。
悲しいけれど、僕たちにはどうすることもできないだろう。
やっぱり選手たちに一生懸命やってもらうしかない。
こんなとき、いつも無力さを嘆かずにはいられない。でも。

かつてジェフが強くて美しいサッカーを見せてくれていたあの頃
僕がそのことからどれだけの喜びや誇りや勇気を得ていたか。
それを考えれば、いじけてしょぼくれてる場合じゃあない。
今こそ恩を返さなきゃイカンのだぜ。

間違っても「サポーターがうるさいから勝たなきゃいけない」
なんて思われたくはない。そんなのは最悪だ。
「こいつらのために勝ちたい」という風に思って欲しいから
そんな風に思えるような「おれたち」でありたい。
誰かが罵声を浴びせるなら、それよりもでかい声で鼓舞しようじゃないか。
スタンドにいるのは君たちの仲間だ、ということを伝えようじゃないか。

僕は、いまジェフにいる選手たちが
「ずっとこのチームにいたい」と思ってくれたらすごく嬉しい。
施設も給料も立派じゃないこのチームに所属する価値がどこにあるのか?
そんな問いの答えに「サポーターだ」って言ってもらえたら、泣くほど嬉しい。
僕はチームを勝たせるのにはたしかに無力だけど
良いチームを作るのにはちょっとくらい力を貸せると思い込んでいる。

こんなところで諦めたら、最初から何も覚悟してなかったのと一緒だしね。


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つらいけどがんばろうぜ。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第8節 千葉●1-2○磐田 ('08.0426 フクアリ)

メンタルのバッドサイクルに陥っている。
未勝利が自信を奪って慢性的なストレス状態になり
焦りや不安がプレーの選択肢を異様に狭めている。
先ず何か(何でもいい)をきっかけに、勢いをつけないとまずい。
精神面の問題が重くのしかかっている現在のような状況で
プレーや采配の良し悪し、あるいは方法論を語るのはナンセンスだ。
実にナンセンスだ。まったくもってナンセンスだ。

 

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△フォーメーション表/クリックで拡大

「池田昇平のスタメン」「青木良太を余らせる3バック」
こうした情報が試合前より明るみに出ていたので
スターティングラインナップに驚きはなかった。
予想通り、3と4の中間的なバックライン構成で
3-4-1-2のジュビロ磐田を迎え撃つ≪ボード1≫。
右サイドでは坂本將貴が常に大外へ張り、村井と見応えあるマッチアップ。

 

だが、この日の布陣のポイントはむしろ左にあったと思う。
「いかに駒野をだしぬいて左のミルコ・フルゴビッチを使うか」。
駒野が攻撃的に来ればミルコが空く、そこを突け。そのような指令のもと
ミルコは高い位置を保ち、飛び出してくる駒野は池田がスライドして対応
そこで奪えればビッグチャンス、そんな狙いがあったはずだ≪ボード2≫。

池田が外へ出れば中が手薄になるので、リスキーな試みではある。
だが、この歪みを自分たちがうまく利用できれば、攻撃の主導権を握れる。
チャレンジする価値は高い。

実際、攻撃のときは池田が左/坂本が右という4バック状態に変形した。
後ろに3人残したままでも敵陣へ侵略できれば景気は良いが
拮抗した場合にはどこかでリスクを冒して攻撃に枚数をかけなくてはならない。
昨年までのシステムでは中央のリベロ(中島浩司orイリアン)が攻撃参加したが
この日のやり方では池田がサイドバックに変身して攻撃の枚数を増やした。
4-4-2の形になれば、理論上は両サイドで数的優位が作れる≪ボード3≫。

 

セットプレーの流れから谷澤達也が先制したことで
相手を狙いにハメるチャンスを得たはずだが…
歪みを利用されて左のスペースから西のクロスが入り、同点にされた。
対応した池田には是が非でもクロスを入れさせない対応をしてもらいたかったが
相手はこの試合で何度もキレあるドリブルを見せていた西なので
飛び込めば交わされるという恐怖感がタイトな守備を妨げたことだろう。

57分の逆転ゴールもサイドから生まれた。今度は右サイドだった。
このとき村井には(たぶん)谷澤がついて縦を切り、中の進路を坂本がケアしたのだが
村井の大外を回りこんだボランチ河村に通され、フリーでクロスを上げられた。
サイドの枚数が少ない3-5-2の磐田は、サイドを攻略するロジックを持っていた。
タメを作れる選手が多くいることがそれを可能にさせているように思った。

 

同点を狙いスクランブル体制に入るジェフは62分
まずセントラルMFの米倉恒貴に代えて馬場憂太を投入する。
この時点で変則3-5-2をあきらめて青木良太を左に出した4バックへ。
中盤の形は(なんと)ダイヤモンド。馬場のための配置と言えるだろう。
スクランブルとはいえ“待望の”2トップ+馬場の形になったが
この陣形ではどう~してもワイドネスが不足してしまう。
ミルコに代わって工藤浩平が入ると、それはさらに顕在化した≪ボード4≫。

馬場個人はファーストプレーで青木孝太へラストパスを通し
フリーキックでも池田の頭へぴたりと合わせるなど
「やはり何か持ってるな」と思わせる素晴らしい個人技を見せた
(そのどちらもが決まっていてもおかしくなかった)。

しかしボールの収めどころとなるべきサイドの高い位置に人がいないので
チーム全体として攻撃の起点がボヤけてしまった。
馬場は積極的にサイドへ移動してパスをもらおうとするが、一手遅い。
トップに巻誠一郎かレイナウドがいれば、と思わざるを得ない状況になり
その代役を斉藤大輔がつとめるパワープレーまでも試みるが
磐田に意地悪く守り切られ、無念のホイッスルを聞くこととなった。

4-4-2は縦のダイナミズムが熱い攻撃的布陣だと僕は受け取っている。
この布陣で守備的に戦うのは極めて綿密な組織力が必要だろう
(2トップが強力なブラジル人ペアだったりすれば容易いのかもしれないが)。
それゆえ開幕当初は守備に主眼を置く4-1-4-1を用いたわけだが
その段階を抜けた現在は、やはり攻撃に主眼を置いて戦うべきだと思う。
守り切れなかったことより攻め落とせなかったことを嘆くべき、ということだ。

 

アウェイチームサポーターの凱歌を聴くのは悔しい。
しかし、勝者の凱歌を敗者が批判するというのは
僕の美学からすると(気持ちはわかるが)みっともない

「ホームで負けてはならない」というクラブサッカーシーンの常套句は
そもそもこのような意味あいも含んでいるのだ。

その観点から極論すれば、この試合後のアクションとしては
チームに対するブーイングの方が正しいと言える。
それは、自ら噛んだ唇に血をにじませてのブーイングだったはずだ。
きっと憂さ晴らしに選手を批判したわけではない(そうあってほしい)。

さすがに僕も重い気持ちになってきた。
けれども覚悟の上で歩き始めた道だ。まだまだやるべきことがある。
つらいことは酒を飲んで忘れ、まっさらな気分で次の試合に臨めるよう
メンタルコンディションを整えたいと思う。

いちど良い気運に乗ることができれば
このチームはきっとやってくれる。そう信じている。


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落ち込んでなんかいないもんね。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★ナビスコカップ予選リーグ第3節 千葉▲0-0▲札幌 ('08.04.16 フクアリ)

知り合いを連れてメインスタンドの指定席で観戦。
札幌ベンチの真後ろだったので芳賀の姿が良く見えた。
何か声をかけたかったが、今は敵!ということでやめた。
試合終盤、札幌がスコアレスでゲームを閉じようとしたときは
つまんねーぞ!と言いたかったけど、それもやめた。
カップ戦で無理する立場じゃないのかもしれない。お互いに。

僕はジェフサポだからジェフの現在地を知っているし
この試合にいたるストーリーも織り込んでこの試合を観ている。
だからそれなりに感情を起伏させたし、良しや悪しや想うところもあった。
はるばる北海道から駆けつけた札幌サポーターも似たような気持ちだろう。
でも平日の夜にいきなり連れてこられた知り合いにとっては
見所のない凡戦だったろうな。Jリーグに失望しないで欲しいな。

 


 ★J1リーグ第7節 名古屋○3-2●千葉 ('08.04.19 瑞穂)

僕はこの試合を全く観ていないので
次の意見には説得力がないかもしれないけれど。

失点してもひるまず、追い上げる事ができるというのは良い傾向に思う。
リードを守る試合運びをするには肝っ玉と狡猾さを加え持つことが必要だろう。
そういうのは監督のコントロールが多くは及ばない部分なので
選手個々が精神的に成長してゆくことで実を結んでほしい。

また、精神的な部分だからこそ
サポーターが影響を及ぼす余地が比較的に大きいと思う。
押し込まれて後退するチームは確かにカッコ良くはない。
でもそんな時こそ、ひるむな、がんばれ、勇気を出せ、君たちはやれる、と
選手の気持ちに同調し、鼓舞する場面だと思う。

名古屋へ駆けつけた皆はそうしたことだろうと思う。
今週末のホームでは、それを何倍ものパワーとして伝えなくてはいけない
(逆に言えば、そのパワーを示すチャンスだ)。
戦況に動揺して不安を撒き散らしても、チームのためにはなるまい。
そんな時こそ、ひるむな、がんばれ、勇気を出せ、俺たちはやれる、と
自分自身を鼓舞する場面だ。

今週末は良いゲームをやろう。
俺たちはやれる。

 


更新ズボラかまして2試合まとめました(それも一週間前の)。
その間にトレーニングキャンプのための日本代表が発表になったり
オリンピックの対戦相手が決まったりしました。

岡田監督のやり方についてはメディアが煽るほどの事件ではないでしょう。
イビツァ・オシムだってわざと「大衆のベストイレブン」で試合をしたからね。
良ければいじらなくてよい、悪ければいじってよい、それが代表監督ってもんでしょう。
むしろこの件に関する問題は、僕がすっかり興味を無くしたことなのです。

オリンピックもかなり興味が無いです。蚊帳の外に置かれた感じです。
まあ、もともとこのアメリカン・カーニバル自体に興味が薄いのだけど。

でも、サッカー日本代表チームは良いグループに入ったと思います。
くじ運の有無に関わらず、サッカー世界における日本は地図のはずれの極小国。
アジアを抜ければ常に格上と戦わなくてはならない身分。
選手の質(≒経験値)に恵まれないチームが国際大会の主人公になるには
「小よく大を制す業」を磨かなければ、な~~んにも始まらないんです。

今のU-23日本代表にその気概と論理があるかどうかは分かりませんが
この世代でトップレベルと本意気の試合を経験できるのは素晴らしいことです。
若き監督やスタッフ、選手たちが経験を自ら血肉にすることは、使命ですらあります
(なぜなら大本営・日本サッカー協会に経験を蓄積する機能が無いから)。
サッカーを殺すような試合運びで目先の結果を求めるよりも
統率された意思をもって勇ましく強者に挑むことを望みましょう。

磐田戦は行きます。


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船の中に僕の居場所はありますか? [JEF UNITED 市原・千葉]

おそらく、サポーターとしては一様に
「このタイミングか」という驚きというか違和感があると思うが
とうとう淀川隆博社長の退任が決まった。
役員人事のタイミングも淀川社長の任期もあらかじめ決まっていたことだけど
あまりにも(うかつにも)ノーマークだった。すこし混乱している。

 

今シーズン前のオフ中、僕はかなり強く退任を願っていた。
それが、昼田GMやクゼ監督の就任して新チームが芽を吹く中で希望を見
またその流れからサポコミでの淀川社長の態度に改善の余地を見たことで
「ここはひとつ、信じてみよう」という想いに傾き
わずかばかりだが気持ちを改め、このシーズンに臨んだ。
シーズン早々ごたごたすべきじゃないというのも、多くのサポーターの意見だと思う。

現時点で実際にそういった姿勢だったから混乱しているが
絡まった思考をいちど解きほぐしてこれを正しく受け止める必要があると思う。

改めて意思表示しておこう。
僕は成績不振を社長の責任にすることはできないと考えている。
それは選手、監督、コーチ、強化部の責任であるべきだ。
淀川社長に対してやりどころのない憤怒をぶつけた理由はそこじゃない。
監督や選手が次々と流出していく中で覚えた、このクラブの有り様に対する疑念。
それである。

 

今では僕は、ジェフは「育てて売るクラブ」なのだと認識している。
少なくともつい3ヶ月前まではそうだった、と。
経営の自立化を志していろいろな努力をしてきたと思うが
結局のところ18000人しか入らないホームスタジアムでは収益の天上は見えている。
このクラブなりにどこかで収入を確保しなければならないのだ。
長所の1つである選手発掘・育成からそれを補おうという考え方は
前向きに受け取ればヨーロッパ的に先進的な経営意識だ。気に入らんけどね

しかし、そうだとしても、あまりにも酷かった。
積み上げては崩し、積み上げては崩す。ここは賽の河原か。ちがうだろ。
心の支えを毎年末(確実に)崩されるサポーターが、いったいどれだけ着いていけるか。
18000人程度の箱が埋められない事には自責の念だってある。
だけどこの有り様でどうやって離れていく心を掴むことができるよ?
ちくしょう、このクラブは増収以外のどこへも向かっていないじゃないか。
サッカーは、サポーターの気持ちは、どこへ行った?

…思い出し怒りで少々興奮した。失礼。落ち着こう。
もちろん組織内の細かな内実がわからないせいもあるだろうが
僕にはこのマイナス方向への歩みが腐敗に思えたし
腐敗は根元から始まっているように思えた。

手にした収入はクラブ設備の増強に充てられる予定だっただろうか。
監督や選手の獲得資金や年俸に充てられる予定だったろうか。
それも悪くはない。でも、ジェフがまず必要としていることは
僕らのホームスタジアム、18000人のささやかな箱を埋めることじゃないか。
規模の大きさが先立つんじゃなく、心の繋がりが規模を拡げるからいいんじゃないか。
でもその繋がりが乏しい。だから選手もサポーターも離れ、そのことがまた繋がりを断つ。
そんな自分たちの状態を、おそらく、多くのサポーターが案じていた。違うかな。

だから何かを変えなくてはならないと考えた。
それこそゼロからでも組み立て直さないといけないと考えた。
新社長が良い方向へ転がしてくれるかどうかなんてわからない。
わかるはずがない。致命的な失敗をすることだってありうる。当然だ。
僕は退任を求めた。それが影響したかどうか知らないが、求めた結果を得た。
だから致命的な失敗をも覚悟している。
ゼロに近いところへ押し戻した責任を感じながら、“このジェフの力になる”と誓う。

だけど、三木博計新社長。
僕の信頼を預ける前にどうしても確認したいことがある。
デッコデコに飾り付けされた未来予想図を見せて欲しいわけじゃあない。
聞きたい。
あなたの操舵する船のどこかに僕らの居場所がありますか?

極論を言えば、行き先はどこでもいいんだ。僕は船に乗りたいだけだ。
船の乗組員であることを誇り高く思えばこそ、気の置けない仲間も誘える。
沖に浮かぶ船を有料見物してるだけだと感じたら、そんなに何度も見ないぜ。
その点さえ納得できれば…信じる。

 

ずいぶん感情的に書きなぐった(予定外だった)ので、このへんで終わります。
意思表示といいながらサポーターの総意のように述べた部分があるので
異論などあったらご指摘ください。お願いします。

ところでマスコミは
この事をフロントに残るスタッフがどう捉えているか(捉えようとしているか)
という焦点で取材と報道をしてくれないかな。
三木さんの経歴とかは素人でも調べられるから省いていい。
このクラブが強固な“ひとつ”になれるかどうかのターニングポイントなんだ。
そこを掘り下げてくれ。頼むよ。


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走れ、がんばれ、転んだら立て。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第6節 千葉●2-4○大宮 ('08.04.12 フクアリ)

同点に追いついたとき、「もう1点狙え」と叫んだ僕に
その1得点を狙ったがゆえ喫した2失点を責めることはできない。
勝負のあやは、勝ち点1を良しとしなかったジェフのアクションと
歯切れ良くインステップでボールをひっぱたいた大宮の6番にあった
そう思う。

だが、2失点を負った状態から攻撃的な姿勢をしぼり出し
セットプレーではなく流れの中から2得点し、追いついたことは事実である。
“おれたちは2点先行されても追いつける”。
その自信のかけらを得たことを疑う必要はない。

 

トップスピードに入ったデニス・マルケスをノーファウルで止めようとしたら
デニス・マルケスの攻撃力と、それに対応したDFの守備力
すなわち純粋な個人能力、その対決になってしまう。
そうやって守れるような選手層を抱えたチームではないはずだ。
請われて海を渡ってきたブラジル人ゴーリーをスピードに乗せないために
どんないじわるなことをもしなければならないはずだ。
そこの甘さがあった。

客観的に見れば
DFを引きちぎるスピードとパワー、ゴールにボールを運び入れる技術
全くもってデニス・マルケスのスペシャルな個人技に他ならない。
片岡のミドルも敵ながら唸るほど見事だったし(敵のミドルに唸ったの何度目だろう)
ペドロ・ジュニオールのドリブルもファンタジーに富んでいた。
どれも個人技だ。個人技で決着がつくのだ。

 

2試合続けての4失点はショッキングだが
失点を恐れておどおどパスを回すようになってしまうのが最も悪い。
4-1-4-1から4-4-2に変えて攻撃的になったことを生かしたいのだから
守備の不安など忘れて、つまり勇気を持って攻撃に注力したほうがいい。
もし試合をクローズするべき場面が来たら、ベンチからメッセージが入るはずだ。

だからこそ、攻撃で見えた明るい部分を大事にしたい。
馬場憂太の王様的サッカーセンス、新居辰基のストライカーたる業。
1点目のゴールを決めたのが左サイドバックの坂本將貴であること
2点目のゴールを中央からアシストしたのが右サイドバックの米倉恒貴であること。
攻撃的姿勢がもたらした事実を、我が物としたい。

現在は守備の徹底から攻撃の形作りへ移行する過渡期にあると思う。
チーム始動から3ヶ月目で2つ目のタスクに取り組んでいるわけだから
僕は辛抱強くこれを見守りたい。
初めから何もかもうまく行ったら、それは偶然だ。得るものはない。

そりゃ悔しいさ。
でも後ろ向きなことを言って物事が前向きになったことはないんだ。
だいいち、僕の目には希望が見えてる。

 

ところで新居のチャント、あれなのね。
僕は巨人の原辰徳の応援歌をそのまま使えば
本人のテンションも上がるんじゃないかとずっと思ってたんだけどな。

嵐を呼べレッツゴーレッツゴー
勝利を呼べレッツゴーレッツゴー
アーチを架けろ 輝く光あびて
それ行けタツノリ
かっとばせ タツノリ

なかなか良い歌詞。ほぼそのままでいいと思うんだよな。


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あの一喜この一憂、すべては僕らの中に。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第5節 鹿島○4-1●千葉 ('08.04.05 カシマ) 

こんにちは。
ナビスコの札幌戦が今夜だと思い込んでいた39chです。

土曜日の鹿島戦はゴールシーンのVTRしか見てなくて
どうやってPKを取ったかも知らないわけですが
けっこう大きなショックを受けるような内容だったみたいですかね。
もしかして選手たちのショックも相当のものなのかな、と不安になります。

でも僕は観てないのでぜんぜん悲観的になれないのです。
例えば神戸は昨年の3月21日にホームのカップ戦でジェフに4-1で負けてます。
横浜FMは昨年の3月17日にホームのリーグ第3節でその神戸に4-1で負けてます。
今回のジェフに関して言えば
アウェイで相手は絶好調のチャンピオンという充実したアンチテーゼ。
負けて気分が悪いという以上のものではないんじゃないですかね?

 

そこまで言っておいてなんですが
僕はこの目で見ていない事についてここでは書かない方針です。
といっても僕が基本的にここで書くことは
「俺ってこんな風にジェフと(クラブサッカーと)付き合っているんだぜ、羨ましいだろう?」
という態度を文字にしただけのものだから、そもそも大した話じゃないんですが。

でも僕はサッカーを観て「あほみたいに一喜一憂する」ということは
もっと羨ましがられるべきだと思っていて、努めてそれを書いています。
勝てばまるで自分の描いた絵が何かの賞をとったかのように喜んだり
負ければまるで飼い猫がいなくなったかのように落ち込んで半べそかいたりする。
そんな風に何かにコミットしていることは、もっと羨ましがられていいと思うのです。

しかしそうやって感情的になっているとき
周囲への影響を考えずに振舞ってしまうことは、確かに弊害としてあります。
それが負のアクションだったりすると
相手によってはいたずらに不安を煽ることになってしまうんだろうけど
なかなかコントロールできないんだよなあ
(だって感情的なこと自体が僕にとって「羨ましがられるべきこと」だからさ)。

 

僕はジェフのサポーターでありたいと思っています。
ことばの通り、サポート(support=支える)する人。
感情が昂っても、常に仲間の背を押し、決して足を引っ張らない人。
単なるコンシューマー(consumer=消費者)との差を
もっと段違いで見せつけなきゃイカンかもな、なんて思う近頃です。

僕の意思よ、もっと働け。


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まだまだぜんぜんこれからじゃい。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J1リーグ第4節 千葉▲1-1▲神戸 ('08.04.02 フクアリ)

前半開始直前、円陣からダッシュで散開し
自分の入るべきポジションへ着いたジェフイレブン。
市原充喜はストッパーではなく左サイドバックの位置へ。
中島浩司は中盤へ。彼の前には2人のFW。その中間に他のMFはいない。
2トップにマークをつける3-5-2でも、フォアリベロを置いた4-1-4-1でもない
見るからに英国風(中盤のワイドな)4-4-2だ。攻撃的な布陣だ。

実際にはレイナウドが下がりめでボールの捌き役だったので
選手たちは4-2-3-1か4-4-1-1という意識でやっていたかもしれない。
まあ、そういうのは単なる図の話だ。図の話は図の話に過ぎない。
しかし、かくしてボールが動き出すと
ジェフの「攻撃的に守る」戦術は絵に描いたようにハッキリと現れた。

ゾーンがこれまでより格段に高い。
センターサークルの縦幅にジェフの10人がすっかり入った。
もしこのゾーンでボールを奪えれば、攻め切るのに手数は要らないだろう。
さらに開始3分で斉藤大輔がゴール(また左足!)したことにより
“現在のジェフなりに”、試合の主導権を握ることに成功する。

神戸の攻撃は、左右サイドハーフの個人技か
バックラインの裏を狙う大久保へのロングクロスに限られた。
神戸はパスの出しどころがなく、DFとGKのボールタッチ数がいたずらに増える。
“宝刀”のカウンターが出せないと分かり、前がかりには攻めてこない。
ジェフもそれを無理に奪いには行かない。網の中に入ったらプレスだ。

  思い返せば、シャープなカウンターアタックで鳴らした
  イビツァ・オシム時代中期のジェフも、こういう守り方に苦しんだなあ。
  相手が意欲的に攻めて来ないと、ジェフの攻撃の手もまた乏しくなった。
  バックラインでボール回しする神戸にかつてのジェフの姿を見て
  ほんのちょっぴり寂しさを覚えた。未練がましいな、僕。

こうなるとジェフも速攻の機会は多くない。
フルゴビッチの個人技を中心としてじっくり攻める。
デビュー戦とは比べものにならないほど自分を出したミルコ。
周囲とのコンビネーション確立がものすごく楽しみだ。
左サイドでは青木孝太、センターは米倉恒貴と期待の若手もいる。
ポジション争いの方も大いに楽しみだ。

指揮官自ら「苦戦必至」と見た3月が明けた、4月の初戦、その前半
こうして攻撃的に相手を封じ、大いに希望を抱かせる内容であった。
ハーフタイム、一緒に観戦していたサポ仲間は前半の総括にこうおっしゃった。
「神戸のMF田中を中島の位置で消せているのがゲーム支配の要因」。
なるほど確かに田中は消えていたし、ボッティの変な位置どりにも影響があったかも。
後半はボッティの位置を含むここを修正してくるはずだ。

ずばり。後半開始から田中に代え、サイドもできるストライカーの吉田が登場。
神戸の中盤から前の構成は(あまりよくは見てないんだけど)
右に吉田、左に古賀が張り、大久保を頂点にする3トップ気味な前線
ボッティはその後ろで、右サイドハーフだった栗原がセンター(という感じだったか?)。
「守り切っちゃう?」というジェフ側の意識も手伝ったことだろうが
この変化によって後半は圧倒的な劣勢に追い込まれてしまう。
松田監督の策が当たったかたちだ。

 

 やっかいだったのはアーリークロスと吉田のポジショニング。
吉田は右サイドを定位置にしながら、マイボールが逆サイドにわたると
ダイアゴナルに切り込んできてクロスを呼び込む。
市原が吉田に引きずられて絞ると、当然ジェフの左サイドに空間ができる。
神戸のサイドバックがそこへ上がってきて、ミルコが追いかけざるを得なくなる。
全体が下がってしまい、プレスの網はゆるみ、セカンドボールも拾えない。
完全に柏戦の前半のパターンだ。

すっかり守備的になってしまった後半。
最初の対策としてクゼ監督は、レイナウドに代えて青木を投入した。
おそらく、左サイドの高い位置に青木を置くことで
石櫃のオーバーラップを牽制しようとしたのではないか。
青木と石櫃がマッチアップすればミルコが空く、と。

しかし守勢を一転させるような効果は出ない。工藤浩平を投入してもなお。
ときおりカウンターのチャンスがあったが、フィニッシュパターンが見えない。
それでもやすやすと失点しない守備陣は実に頼もしかった。
カウンターさえ決まればそれに報えるのだが…。
ミドルシュートを撃つか、撃つふりをするだけでも違うはずだ。試みてほしい。

ほとんど逃げ切り最優先にシフトチェンジしていた87分
ついに無念の失点を喫してしまった。
フリーキックだけど、またしてもズドンか。ちくしょう。

 

非常に悔しいドローとなってしまった。だが、新たな手ごたえもあった。
前半のような守備を(90分間とは言わないので)もう少し継続できれば
そうそうミドルレンジを自由に使わせはしないだろうし
少ない手数でフィニッシュまで運ぶ攻撃の形も、おのずと見えてくるだろう。
基礎工事は急がず、しっかりとやっておくべきだ。
この期に及んで生半可な土台はいらない。じっくりいこう。

選手たちのコメントから察するに、レイナウドのキープ力は信頼されている。
彼を使って攻撃する糸口が見えているということだろう。
ミルコと周囲の連携に関しては、伸びしろしかない。期待は高まる。
そして市原がフル出場。坂本將貴をベンチに置きながら
最後まで交代させなかったことには意味があるはずだ。

クゼ監督が明日の種撒きを見せてくれている限り
僕の我慢の緒は切れない。
土曜は鹿島戦。景気づけには悪くない相手だぜ。


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