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ひとまづ勝利にほつとする。 [JEF UNITED 市原・千葉]

★J2リーグ第1節 千葉○2-0●山形 (フクアリ '12.03.04sun)

開幕戦は恐ろしい。ある意味、オフシーズンにした準備の正否を問われる一戦だ。この試合に備えて連携を積み上げ、肉体を磨き上げ、戦意を研ぎ澄まして来たのだからすべてを出し切りたい。そう意気込むがゆえに本来の力が出せない。そんな開幕戦をごまんと見てきた。また今季は久々(いつ以来?)にホームで開幕を迎える。リーグ戦において一試合の価値は全て同じだが、地域密着を尊ぶ精神においてはホームゲームの価値はアウェイのそれに勝ると断言する。

硬くなりがちな開幕戦、されど必勝を期すホームゲーム。個人的にこのモンテディオ山形戦のノルマは「勝つこと」に設定した。セットプレーでもオウンゴールでも誤審でも何でもいいから、勝点3を得る。それ以上は望まぬ!と。ところがどうして内容をともなった完勝でしたな。僕の想定からすると出来すぎってことになるけど、結果論で言えば妥当な結果かなとも思う。

まず山形は立ち位置が曖昧になっていたと思う。降格直後なので当然J1レベルだという自負があり、それゆえJ2三年生のジェフを格上と見るのは難しかっただろう。もちろん格上だと言いたい訳ではない。「挑む」のか「受けて立つ」のかが曖昧な時、チームは驚くほど脆くなるのだ。そして新人監督はその罠にハマりがち。これらは身を持って覚えたことである!

山形の不調の要因は他にも、選手の出入りや、ホームに留まって練習できなかったことなども挙げられるだろう。それらもろもろを含めてジェフにとってやりやすい相手だったと思う。つまり出来すぎた結果も必然ってことだ。試合終了後の僕は試合前の謙虚さをすっかり忘れ「もう2点くらい取らないと(キリッ」とか抜かす次第。実に厭らしい結果論である。

 

しかし僕はまだ手放しで喜ぶことができない。いや、序盤はそれなりにこの勢いでいけるんじゃないかと思っているのだが、夏になって走れなくなったら?連戦で運動量が落ちたら?故障で主力が抜けたら?ジェフ対策が施されたら…?と、過去2年の記憶がチラついて、怖くてたまらんのである。だからいまいちジェフを称える言葉がすらすらと出てこないのである。

僕は木山監督がもたらすこのサッカーが好きだ。このサッカーで勝ち続けたら誇らしいと思う。どんどん勝って僕の中に確たる自信が根ざしたら、僕のボキャブラリーの全てを尽くしてその美しさと誇らしさを語りたいと思う。それまでは無心になって応援しよう。闘いに熱狂している時は恐怖など感じないからな。


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